PROFILE / EXPERIENCE AND ACCOUNTABILITY

23年の経験は、免責ではなく説明責任を重くする

行政経験、調整力、継続性、実行力は重要な強みです。その強みが5事業で、どの警告・比較・停止・制度改善へ使われたかを問います。

SHIGEO
ISHIHARA
流山市副市長
石原重雄
公式資料で確認

石原重雄副市長は1974年に流山市職員となり、福祉・公園・秘書などの部門を経て、2003年6月に助役へ就任。2007年4月の制度移行後は副市長を務めています。

市職員
1974年10月〜2003年6月
助役
2003年6月〜2007年3月
副市長
2007年4月〜現職
再任同意
2011・2015・2019・2023年
STRENGTH / TEST

強みを否定せず、機能した記録を求める。

同じ長期経験を、利点と説明責任の両側から読みます。

期待される強み長期在任で期待される機能5事業で問われる記録
行政経験過去の予測と実績を比べ、早期警戒する人口・学校、旧新川屋で、いつ警告し修正を求めたか
調整力部局ごとの計画と時間軸を一致させる教育と福祉、観光と財産、人口と学校をどう統合したか
継続性以前の問題を次の制度へ反映する停止基準、比較表、長期監視の共通ルールを作ったか
実行力条件不足なら延期・縮小・中止も実行する前へ進めた記録だけでなく、何を止めたか
DOCUMENTED ROLE

確認できた発言と役割

本人の説明記録はあります。問題は、内部で何を変えた記録があるかです。

旧割烹新川屋

保存等に約5億円かかるとして、活用、解体、民間購入を含むゼロベースの再検討を説明。

北部地域タウンミーティング/石原重雄副市長

文脈

旧新川屋の保存・活用費と今後を問われた場面

「ゼロベース」短い引用。全文は一次資料で確認できます。
旧割烹新川屋

政策調整会議と庁議には会議録があり、前段の3部長協議には会議録がないと答弁。

流山市議会だより掲載の答弁/石原重雄副市長

文脈

売却方針を形成した会議と記録の有無を問われた場面

「3部長協議には会議録がない」短い引用。全文は一次資料で確認できます。
DOCUMENTED ROLE / COORDINATION

確認できた関与と、副市長に求められる部局横断の確認・調整

公式資料で確認できた関与

廃園方針への公式説明を確認

2024年10月、石原重雄副市長は自分が方針を変えることはできず、自身も考え方を踏襲すると説明しました。

副市長に求められる確認・調整

教育・福祉・財政等をまとめ、廃園方針の再検討を進言する

石原重雄副市長には、教育、福祉、財政、人事、施設の情報を一つにまとめ、廃園後の代替策や受入れ条件が不足していれば、方針の再検討を市長へ進言することが求められます。

公立幼稚園を例示。5事業それぞれの比較は案件一覧に掲載しています。

石原重雄副市長へ残る7つの質問

  1. 市長へ延期・縮小・中止を進言した具体例は何ですか。
  2. 5事業で、決定前に作らせた代替案比較表はありますか。
  3. 費用・需要・安全のどの条件を超えたら止める運用でしたか。
  4. 部長級協議の反対意見と落とした案を、どのように記録しましたか。
  5. 人口政策と学校、教育と福祉、観光と財産をどの会議で統合しましたか。
  6. 過去の問題を次の事業へ反映した制度改正は何ですか。
  7. 23年の経験を次世代へ引き継ぐ後継者育成をどう進めましたか。